限定版特典として、いつものように描き下ろし漫画と、ジャケットイラストポストカードブックが付いていました。もったいなくて使えないのもあるけど、こんな腐要素満載(笑)のハガキ、一般人には出せません。
ウサギからは熱海旅行、ウサギ兄からは南の島旅行、ウサギ父からはクマの木彫り即売会のチケット。
しめし合わせたかのように見事に日にちが重なり、どれにしようか迷う余地もなく強制的に熱海旅行に決めさせられ、ウサギと熱海旅行に来た美咲。
大浴場で偶然を装ったウサギ父に話しかけられ、
「中途半端な気持ちで秋彦と一緒に一緒に居るな」と釘を刺されてしまった美咲。
ウサギ父に言われた事が頭の中をぐるぐると廻り、考え過ぎて湯あたりを起こし湯船に浮かんでいた…。
その後タバコを買いに行ってくると出て行ったきり、戻ってこないウサギを探しに館内を歩いていると、
ウサギ父とウサギが話している所に遭遇。いけない事だと分かっているが、話の内容が気になりこっそり近付き、話を盗み聞き。

ウサギ父は
「遊びなら構わん。だが本気なら、あの子とお前は釣り合わないと思うよ」とウサギに忠告。なんとまぁ大きなお世話
「全部、コイツのおかげです!」堂々宣言。よく言った!




強引に部屋に連れ戻されると浴衣と丹前姿のまま、部屋の露天風呂に放り込まれ、美咲、喰われる!

「…んっ!ぁっ…はっ…!!」喘ぐ美咲。
喘ぎ声で
ナニをしているのかわかるが、首から下が見えないだけに余計に妄想力フル回転!
胸から下はどうなってるのー?ww
「温泉入ったのに何でこんなに体がだるいんだ?」…それは、疲れるような事をしていたからではないですか?まったくもう!w
疲れを癒しに行ったのか、疲れに行ったのか。天然美咲がその事に気づく日は来るんでしょうか?
はい次〜!これがラストです。もう少しお付き合いくださいね




ウサギが忘れた原稿を丸川書店へ届けに来た美咲。持って来たご褒美に「クマシュー」を取りに編集部へ行ったら、井坂とバッタリ。
買い逃した「限定版ザ★漢」を井坂に貰い、井坂が神様か天使のように見えてきた。(物に釣られるお手軽美咲)
なんと偶然!美咲のバイブル(^_^;)、「ザ★漢」を描いている伊集院響先生に幸運にも会う事が出来て心ときめく美咲。
あこがれの伊集院響先生に会えた喜びを
「キュン!を通り越してむしろギュン!だね!!」と鼻息も荒く熱く語る。
嫉妬に駆られウサギが強引にキスしようと、すんでの所で井坂と相川に引きはがされる。
またもやこれまた偶然が重なり、一番会いたくないウサギ兄までもが現われた!!
小悪魔井坂の悪だくみ大作戦( ̄ー ̄)ニヤリ。ウサギ兄と美咲を狭い小会議室に閉じ込め、そこで待つように仕向ける。
「キミが好きなんだ。キミの正しい選択は私を選ぶ事だ。」強引に迫られ、このまま犯られてしまうのかー?!
ウサギもたいがい情熱家だとは思うけど、ウサギ兄も結構な情熱家だよね。異母兄弟とは言え、血は争えないという事ですか。悪く言えば粘着質?(笑)


ドアの向こうでこっそり二人の様子を窺う井坂。打ち合わせが終わったウサギに見つかり「何考えてるんだ!」と憤慨するウサギ。
「どの道はっきりさせとかねぇと、グチャグチャになんのわかってんだろ」「あんたには関係ない」「決めんのはチビたんだ」…まぁ確かに。アタシもそう思う。
ウサギ兄:「好きなのか」美咲:「…はい」
会話をウサギに聞かれ、美咲にとっては恥ずかしくて憤死モノ。顔を真っ赤にして照れる美咲。
一人の男をめぐり取り合う兄弟。一度に二人の男に迫られるこれまた男の、美咲・19歳。
でも結果はウサギの勝利。

一つ問題が片付いたと思ったら、また一つ問題が持ち上がる。常に平穏無事とは行かないものです。
今度はウサギ宅へウサギ父が押し掛けてきた!!
何気にチョイチョイウサギ父は出てきてるけど、しっかりキャプ画像出したのは初めてかも。
それにしてもウサギ父、怪し━━Σ( `Д´; )━━ィ!!!
黒尽くめにサングラス、後ろには屈強そうな子分(SP?秘書?)を従えて、まるでマフィアのボスのようだ(笑)
なんとか秋彦王子の城には入れさせまいと阻止を試みるが、
「高橋君あのねぇ、私は秋彦の父親なんだけど?」と言われてしまっては、他人の美咲にはどうやっても太刀打ちできない理由らしい理由。
強引にウサギの家にあがりこんだウサギ父は美咲とウサギの仲を引き裂くべく、ウサギに見合い写真を差し出し、
「この間は春彦を振ってくれてありがとう。この調子で秋彦も振ってくれない?」と持ちかける。
ウサギ父が居座るのならこちらが出ていけばいい話だと、ウサギは美咲を強引に外へと連れ出す。
怒りで周りが見えなくなり、信号が赤になっても気づかずそのまま渡ろうとするウサギ。
ウサギさんっ!危ないっっ!!
信号は青になってからと学校で習っただろがっ!!

青じゃない、緑だ…
屁理屈言うなっ!
「そっか…高橋君は秋彦を怒鳴る事が出来るのか。そっか、なるほどね」
「だから言ったでしょう。俺はコイツが居ないと生きていけない」まるでプロポーズのような台詞。
「だが、今はその言葉を信じてみようか」美咲とウサギの関係性が分かり、ただ中途半端な気持ちで一緒に居る訳ではないと言う事を悟り、
いずれ別れなければならない時が来るだろうと言いながらも、今度腰を据えてクマの木彫りの事について食事をしながら話をしたいと告げ、その場から去るウサギ父。
「これって、ウサギ父は俺の事を認めてくれたってこと…なのかな?」美咲、よかったね。一件落着、大団円でございます。


チョコレート屋の陰謀にちょっと乗ってやったと言いながらも、ウサギにチョコレートを渡す美咲。
「ダメだな…やっぱり俺はお前が居ないと生きていけない…」「美咲、好きだよ」きゃー!!

アタシにも言ってぇ〜!そういやぁ最近言われてないなー(笑)
…長いですね、はい。でももう少しお付き合いを。
限定版の描き下ろし漫画ですが、前回に引き続き「純情ロマンチカ番外編2」です。
前回兄と比べられておバカ呼ばわりされ、喧嘩別れような感じでウサギの家を飛び出して以来、なんとなく行きづらい状況に。
このまま勉強をサボりっぱなしじゃダメだと思い、駅へと出かけてみると外は大雪で電車は運休。
運休なら仕方ないと帰りそうになった美咲。「いつまでサボる気だ」とタイミング良くウサギに見つかってしまう。
本屋へ行った帰りだと言いながらも、「この間は少し言い過ぎた」とウサギに先に謝られてしまう。
「寒いんだろ?」と言いながら、少しぶっきらぼうにホカホカ豚まんとマフラーを美咲に手渡し、駐車場へ行く道すがら、
さっきは本屋に行った帰りだと言っていたのに、「ここに本屋できたのか」とさっきと矛盾したセリフ。
近所に本屋はここしかないのに…
「ひょっとしてウサギさん、おれを迎えに来てくれたのかな…」ウサギの後を着いて行きながらふと思う美咲。
雪が降って子供たちが雪だるまを作っている光景を目にしたウサギ。今まで作った事がないというウサギに、作り方教えてあげると子供のようにはしゃぐ美咲。
「お前が教えてくれるなら、心強い」とくすぐったい様な台詞を言われてちょっとドキリとしてしまう。
マジで恋する○秒前と言ったところでしょうか。
その日の夜、ウサギと雪だるまを作ったと写メを兄に見せ、「勉強は?」と突っ込まれ、
センター試験まであと少しという切羽詰まった状況なのに、Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーンとなった美咲でした。
とまぁ、そんなところです。
最近描き下ろし漫画のネタばれをしているせいか、純ロマ関連のキーワードで来てくださる方が多く、大変嬉しく思っております。レビューし甲斐があるってもんですね。
今回純ロマDVDのレビューはこれにて終了ですが、BL本のレビューは続けていきますので、もしよかったらまた覗きにきてくださいませ。
長い長いレビューをここまで読んでいただき、ありがとうございました。
追記の追記。
2009年8月1日にはコミックス・世界一初恋 小野寺律の場合(2)が、さらには
2009年8月29日には待望のコミックス・純情ロマンチカ12巻が発売予定だそうです。
アニメは終わっても原作は連載中ですので、まだまだロマンチカからは目が離せません。
またレビューしたいと思います♪